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鮨いとう

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2023.11.29

『紀州備長炭の窯元へ』和歌山県の那智勝浦まで行って来ました。那智勝浦は、本マグロの水揚げでも有名な場所ですが、今回は、...

『紀州備長炭の窯元へ』

和歌山県の那智勝浦まで行って来ました。

那智勝浦は、本マグロの水揚げでも有名な場所ですが、

今回は、マグロが目的ではなく、紀州備長炭です。

紀州の備長炭と言えば、他の産地より評価も高く有名ですが、

生産者、窯元によって、違う備長炭が出来上がります。

私が、お付き合いさせていただいている方とは、

知り合ってからまだ1ヵ月も経っていません。

紀州の備長炭の生産者は、現在、かなり少なくなっており、

問屋さんへの入荷は、激減しているので、取り引きは、

断られます。新規ではかなり難しくなっています。

いろいろ悩んだ末に、生産者に当たってみようと、

ネットで調べて電話してみることに…

最初と言っても、他には電話せずに、今回の生産者さんと

運命的な出会いになりました。

話しを聞いてくださり、色々教えていただき、

サンプルを送ってくださりました。

後日談で知りましたが、サンプルを送ったのは、

私が初めてだったそうです。

本来なら、取り引きすることは、かなり難しく、

私と話して、この人ならと接してくださった様です。

と言うこともあり、直接、ご挨拶させてくださいと

和歌山県まで行って来ました。

車で片道12時間。

窯元は、舗装されていない山道を進んで行く、

そんな場所にあります。

山から、備長炭の原料になるウバメガシと言う木を伐採し、

これを窯に入れて、10日くらい燃やし続け、備長炭になります。

ウバメガシは、かなり重く、水に入れても浮かないくらいの木です。

備長炭になる頃は、3分の1くらいまでになるそうです。

その間、窯の穴から出る煙を見て、空気を入りを微調整して

火力を調整すると言う、細かい作業をして行きます。

そうして出来上がった備長炭ですが、

箱詰め時に、良い炭だけを選んで送ってくださります。

叩くと、キーンという金属音がし、硬く、ずっしりと重いです。

私の店では、焼き魚の燃料となりますが、

食材の中まで、じっくりと火が入り、

美味しい焼き魚になります。

まだまだ話したいところですが、

またの機会にでも…

紀州備長炭の中でも、最高の備長炭と出会うことが出来、

最高の生産者さんと、これからも頑張って行きます!









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